金大中(キム・デジュン)元大統領逝去

2009 年 8 月 19 日

韓国の元大統領、金大中(キム・デジュン)氏が、去る2009年8月18日に逝去され、その、85年にわたるまさに「波瀾万丈」の生涯に幕を閉じられました。
金大中(キム・デジュン)元大統領の政治活動等についてこの場で語るつもりはありませんし、まあ、とても語り尽くせるものでもないと思います。
・・・が、同氏が、韓国、ひいては朝鮮半島の近代史において残した足跡(功績・・ばかりではないかも知れませんが)がどれだけ大きなものであったか・・は、説明するまでもないものであると思いますし、今後の韓国、ひいては朝鮮半島の歴史に永遠に深く刻まれる人物であることは間違いないところだと思います。
金大中(キム・デジュン)元大統領のご冥福をお祈りしたいと思います。

★在日コリアンのための帰化申請支援室のコーナーのリニューアルが”ほぼ”完了致しました

2009 年 7 月 30 日

長い間「リニューアル中」でご迷惑をおかけしておりましたが、「★在日コリアンのための帰化申請支援室のコーナーのリニューアル作業が”ほぼ”完了しましたのでお知らせ致します。
このコーナーは、サイト全体のリニューアル前からご好評をいただいていた人気コーナーで、早期再開のご要望を数多くお寄せいただいておりましたが、諸般の事情でなかなか作業が進まずご迷惑をおかけしておりました。
まずはその点、深くお詫び申し上げます。

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私は朝鮮籍の在日コリアン3世です。韓国の除籍簿や家族関係登録簿に父や母の出生事実の記載はあるそうですが、父母の婚姻事実や私自身の出生事実は記載されていないそうです。帰化申請はできないでしょうか?(FAQ)

2009 年 6 月 23 日

【ご質問】

私は朝鮮籍の在日コリアン3世です。韓国の除籍簿や家族関係登録簿に父や母の出生事実の記載はあるそうですが、父母の婚姻事実や私自身の出生事実は記載されていないそうです。帰化申請はできないでしょうか?

【答え】

そんなことはありません。

あなた自身の出生事項が韓国の除籍簿や家族関係登録簿に記載されていない場合でも、以下のような書類を準備することにより帰化申請は可能です。

お父様とお母様の出生事項が韓国の除籍簿や家族関係登録簿に記載されているとのことですので、まずは以下のような書類を取り寄せてみてください。

●韓国の「除籍謄本」

※お父様の出生事項が記載されている除籍謄本 及び お母様の出生事項が記載されている除籍謄本 それぞれ

●現在の韓国家族関係登録制度に基づく各種「登録事項別証明書」

※お父様に関する証明書 及び お母様に関する証明書 それぞれ

「登録事項別証明書」とは、従来の「戸籍謄本」が個人別・項目別に細分化された各種証明書の総称で、具体的には以下のような種類の証明書があり、請求に応じて発行してもらうことが可能です。

①基本証明書

②家族関係証明書

③婚姻関係証明書

※現在の韓国家族登録制度や「登録事項別証明書」の概要については、当サイトの「★韓国の新しい家族関係登録制度(※西暦2008年1月1日より施行)の概要について 」のコーナーで解説していますのでご参照いただければ幸いです。

※韓国の「除籍謄本」や「登録事項別証明書」を請求する方法としては、主に以下の2つの方法があります。

(1)日本にある韓国総領事館(※ただし、家族関係登録情報処理システム(電算化システム)が導入されている総領事館に限る。具体的には、東京大阪福岡の3箇所のうちのいずれか)に請求する方法

(2)韓国の本籍地(※現在の制度では「登録基準地」と呼ばれています)を管轄する役所に請求する方法

※上記、韓国の「除籍謄本」や「登録事項別証明書」を請求する方法については、当サイトの「★韓国の家族関係登録簿に基づく「登録事項別証明書」(基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書等)及び既存の韓国戸籍法に基づく「除籍謄本」(※除かれた「戸籍謄本」)取り寄せ・翻訳支援室」のコーナーで詳細に解説させていただく予定です。

(※大変申し訳ございません。現在準備中ですのでいましばらくお待ちいただければ幸いです。)

また、あなたは「在日コリアン3世」とのことですので、日本で出生なされたものと思われます。

したがって、ご両親が日本の役所(市区町村役場)にあなたの「出生届」を提出しているはずです。

その(実際に「出生届」を提出した)役所に請求すれば、「出生届書記載事項証明書」という書類が取得できます。

上記のような書類を準備することで、ご両親とあなたとの親子関係が証明できますので、帰化申請は可能となります。

※なお、韓国の「除籍謄本」や「登録事項別証明書」に関しては、帰化申請に際して実際に提出を要求される書類が、管轄の法務局によって若干異なる可能性があります。

そこで、具体的に準備すべき書類については、あなたの帰化申請を管轄する法務局(=あなたの住所地を管轄する法務局)に直接お問い合わせの上、ご確認いただければ幸いです。

※あなたの帰化申請を管轄する法務局(=あなたの住所地を管轄する法務局)については、「帰化の相談や申請はどこですればいいのですか?(FAQ)」のコーナーで解説していますのでご参照いただければ幸いです。

また、上記のような書類が準備できるということは、韓国の(父方の)「登録基準地」を管轄する役所あてに「家族関係登録簿整理申請」という手続きを行うことにより、韓国の家族関係登録簿にあなたの身分事項を記載してもらうことも可能であるということを意味しています。

そこで、帰化申請に先立って、「家族関係登録簿整理」を行っておくというのもひとつの選択肢かと思われます。

※上記、韓国の「家族関係登録簿整理申請」の制度や手続き方法等については、当サイトの「★在日コリアンのための家族関係登録簿整理(※従来の戸籍整理)申請支援室」のコーナーで詳細に解説させていただく予定です。

(※大変申し訳ございません。現在準備中ですのでいましばらくお待ちいただければ幸いです。)

帰化の相談や申請はどこですればいいのですか?(FAQ)

2009 年 6 月 23 日

【ご質問】

帰化の相談や申請はどこですればいいのですか?

【答え】

帰化に関する相談や申請は、あなたの住所を管轄する地方法務局の国籍課あるいは戸籍課で受け付けてくれます。
ただし、あなたの住所が地方法務局の支局の管轄である場合には、その支局が窓口となります。
住所地を管轄する法務局(またはその支局)は、法務省の「法務局ホームページ:管轄のご案内」のサイトで調べることができます。

※各地方法務局の出張所では帰化の相談や申請は取り扱っていませんのでご注意ください。

韓国の新しい家族関係登録制度について(FAQ)

2008 年 11 月 11 日

【ご質問】

韓国の戸籍制度が2008年から大幅に変更になったと聞きましたが、具体的にはどのように変わったのでしょうか。

【答え】

ご質問の通り、2007年まで運用されていた従来の韓国の戸籍制度は廃止され、2008年1月1日からは新しい「家族関係登録」の制度が運用されています。
大きな変更点としては、従来の「戸主」制が廃止された点、「家」というひとつの単位ごとに編製されていた「戸籍」という制度(及び帳簿)が廃止され、家族関係に関する情報を登録・管理するために「家族関係登録簿」という制度(及びデータベース)が導入された点等が挙げられるかと思います。
(※ただし、「家族関係登録簿」という旧来型の(紙ベース)の帳簿が存在するわけではなく、情報はすべて電子データ化され、「家族関係登録等電算情報処理組織(システム)」と呼ばれるコンピュータで管理・運用されています。)

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